インド映画夜話

Chintu Ji 2009年

 ヒンディー語映画「Chintu Ji」の挿入歌を試しに日本語に翻訳してみました。
 ご参考までに。




Akira Kurosawa (アキラ・クロサワ)
作詞 ランジット・カプール 音楽 シッダールト・スハース 歌 アヌシュカー・マンチャンダ



タランティーノ (*1)
(Ohh!!)
ヴィットリオ (*2)
(Ohh!!)
ミゾグチ (*3)
(Ohh!!)
コッポラ (*4)
(Ohh!!)

タランティーノ
ワイルダー (*5)
キャプラ (*6)
オヅ (*7)
ベルトルッチ (*8)
ペキンパー (*9)
フェリーニ (*10)
ヴィスコンティ (*11)
オーシマ (*12)
コッポラ
コッポラ
×2

ワイラー (*13)
ヒッチコック (*14)
ワイダ (*15)
ミゾグチ
デ・パルマ (*16)
ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ブライアン・デ・パルマ

アキラ・クロサワ (*17)
ヴィットリオ・デ・シーカ
×4

タランティーノ
(Ohh!!)
ヴィットーリオ
(Ohh!!)
ミゾグチ
(Ohh!!)
コッポラ
(Ohh!!)

ベルトルッチ
ベルトルッチ
ルメット (*18)
Aha ルメット
ベルトルッチ
ベルトルッチ
Oh Oh Oh Oh Ohh

セルジオ (*19)
セルジオ
トリュフォー (*20)
Aha トリュフォー
セルジオ
セルジオ
Oh Oh Oh Oh Ohh

ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ミゾグチ
デ・パルマ
ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ブライアン・デ・パルマ

アキラ・クロサワ
ヴィットリオ・デ・シーカ
×4

(意味不明の言語の台詞の応酬)
「マ・ミ・マンマ」(これが私でこれが子供)
「ィヤ!」(それがどうした!)
「ママー」(子供はもう天国に…)
「オオオオ…ポンガ・ポンガ…」(ああ…なんと可哀想に…)
「サッティヤジート・レイ!」(*21)

ウディ・アレン (*22)
ウディ・アレン
B・デミル (*23)
C・ B・デミル (セシル・B・デミルに同じ)
ウディ・アレン
ウディ・アレン
Oh Oh Oh Ohh

ミロス・フォアマン (*24)
ミロス・フォアマン
ゴダール (*25)
ゴダール
ミロス・フォアマン
ミロス・フォアマン
Oh Oh Oh Ohh

ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ミゾグチ
デ・パルマ
ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ブライアン・デ・パルマ

アキラ・クロサワ
ヴィットリオ・デ・シーカ
×4

タランティーノ
ワイルダー
キャプラ
オヅ
ベルトルッチ
ペキンパー
フェリーニ
ヴィスコンティ
オーシマ
コッポラ
コッポラ
×2

ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ミゾグチ
デ・パルマ
ワイラー
ヒッチコック
ワイダ
ブライアン・デ・パルマ

アキラ・クロサワ
ヴィットリオ・デ・シーカ
×4





 歌のタイトルが、黒澤明なのが、その映画界における影響力・リスペクトの強さ等インド映画界でも通用している所を感じるわけですが、歌の中で一番名前を唱えられてるのはヴィットリオ・デ・シーカ…でなかろか?
 あと「ミゾグチ デ・パルマ ワイラー」のあたりで入る合いの手が「スゴイ!」って聞こえるところがあるんですが、なんて言ってるの?

 で、「インド映画が、最近外国映画を意識するようになった」とかいう人は、もちろんこの歌詞にある映画監督の作品は一通り見てるんだよネ? 油断してると、映画好き度でインド人に遅れをとっちゃうゾ!!!



2025.3.29.

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*1 クエンティン・タランティーノ 1963生 代表作「パルプ・フィクション」「キル・ビル」シリーズ。
*2 ヴィットリオ・デ・シーカ 1901生〜1974没 代表作「自転車泥棒」「ひまわり」。
*3 溝口健二 1898生〜1956没 代表作「雨月物語」「山椒大夫」。
*4 フランシス・フォード・コッポラ 1939生 代表作「地獄の黙示録」「ゴッドファーザー」シリーズ。
*5 ビリー・ワイルダー 1906生〜2002没 代表作「アパートの鍵貸します」「サンセット大通り」。
*6 フランク・キャプラ 1897生〜1991没 代表作「素晴らしき哉、人生!」「ある夜の出来事」。
*7 小津安二郎 1903生〜1963没 代表作「晩春」「東京物語」。
*8 ベルナルド・ベルトルッチ 1941生〜2018没 代表作「ラストエンペラー」「リトル・ブッダ」。
*9 サム・ペキンパー 1925生〜1984没 代表作「昼下がりの決斗」「戦争のはらわた」。
*10 フェデリコ・フェリーニ 1920生〜1993没 代表作「道」「8 1/2」。
*11 ルキノ・ヴィスコンティ 1906生〜1976没 代表作「ベニスに死す」「ルートヴィヒ」。
*12 大島渚 1932生〜2013没 代表作「愛のコリーダ」「戦場のメリークリスマス」。
*13 ウィリアム・ワイラー 1902生〜1981没 代表作「ベン・ハー」「ローマの休日」。
*14 アルフレッド・ヒッチコック 1899生〜1980没 代表作「めまい」「鳥」。
*15 アンジェイ・ワイダ 1926生〜2016没 代表作「灰とダイヤモンド」「カティンの森」」。
*16 ブライアン・デ・パルマ 1940生 代表作「アンタッチャブル」「ミッション・インポッシブル」。
*17 黒澤明 1910生〜1998没 代表作「七人の侍」「羅生門」。
*18 シドニー・ルメット 1924生〜2011没 代表作「十二人の怒れる男」「評決」。
*19 セルジオ・レオーネ 1929生〜1989没 代表作「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」。
*20 フランソワ・トリュフォー 1932生〜1984没 代表作「大人は判ってくれない」「突然炎のごとく」。
*21 サタジット・レイ 1921生〜1992没 代表作「オプー3部作」「遠い雷鳴」。
*22 ウディ・アレン。1935生 代表作「それでも恋するバルセロナ」「アニー・ホール」。
*23 セシル・B・デミル 1881生〜1959没 代表作「地上最大のショウ」「十戒」。
*24 ミロス・フォアマン。1932生〜2018没 代表作「カッコーの巣の上で」「アマデウス」。
*25 ジャン=リュック・ゴダール 1930生〜2022没 代表作「勝手にしやがれ」「気狂いピエロ」。